イタリーの思い出

前回はスペインの思い出を書きましたが、今回はイタリーの各都市を訪ねた思い出の一つです。

首都のローマを始め、ベニスには5回青ドリア海のクルーズでは昔のユーゴスラビア、現クロアチアのドブロブニクにも足を伸ばしたことがあります. 1991年の5月に行ったのですが、その4ヵ月後の9月には政変が起きてユーゴは壊滅の道をたどることになるとは5月に訪ねた時、その予兆は判明しておりました。

アドリア海ではバーリに立ち寄った時アルベロベッロを訪れ、トンガリ屋根の景観に酔いしれました。
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  この時は2006年7月MSCのムジカ号の処女航海に乗せていただいた時のことです。とんがり帽子の家々
  を見渡すことができる小高い丘の場所からのスナップです

ピサの斜塔のあるピサとルッカ、 ナポリではベスビオ火山の噴火で埋没したポンペイ、ソレントにも3回、ポジターノ経由でアマルフィにも足を伸ばしました。とても風光明媚なところでした。島ではシシリー島のタオルミーナにも3回訪れる事が出来ました。

一番のびっくりした思い出はチビタベッキア港に近い日本聖殉教者教会を訪ねた時のことです。1991年5月のことです。ローマへの玄関口港チビタベッキアは初めて訪ねる港でしたので、市内に伊達政宗の使者支倉常長がた訪れた都市として歴史的な港であり、日本人画家の長谷川路可画伯が描いたがフレススコ画の壁画が26人聖殉教者を記念して建てられた教会があると聞き及び、船に来た現地のタクシー運転手に連れて行ってもらいました。

教会に着いて驚いたのは日本画で描かれた長崎で処刑された26人の聖純強者の鮮明なフレスコ画でした。桃山時代の衣装をまとったきたマリア像をはじめ目を見張るフレスコ画の数々でした。

教会の神父様に絵葉書などをいただき感銘に浸って帰りました。チビタベッキアの考古学博物館など見るものがたくさんある都市の一つでした。

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                この写真は教会内のフレスコ画の一つです

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                 これは長崎の西坂にある聖26人の記念碑です

この教会の鮮烈な印象は今でも忘れられない思い出の一つです。 ローマに何度も行かれたことのある方、次回はチビタベッキアまで足を伸ばしてこの教会を是非訪ねていただきたいと願っています。 ローマからは電車で1時間ほどの距離、とても良い街です。

イタリーでもいつまでも記憶に残る都市の一つです。










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