RV クイーン日本寄航クルーズ

ごルデンウイークも終了して11日間の中国クルー-ズを終了しましたので、再度、過去のクルーズライフについての記事を再開いたします。

1993年3月17日から22日までRVクイーンの香港から広島までのクルーズに日本のメディアと大手の旅行社の幹部をご招待して体験クルーズを行いました。

香港で集合して乗船台湾の基隆に向って航行したのですが、ものすごい時化に襲われたのです。同じ日にQE2も香港から基隆に向って同じ時刻に出航したのですが小型のRVクイーンは時化を避けながらの航行で基隆寄航は取りやめる羽目になりました。QE2に乗っていた人々はRVクイーンは何処に行ったのだろうと不思議に思ったそうです。


船酔い止めの秘法

基隆はあきらめ、次の港鹿児島に向かいました。時化の途中船酔いに悩まされた香川からのお客様、ゲーゲー 七転八倒の状態でお医者様を呼んで注射をしてもらいました。 ドクター曰く、心配ない10分もしたら元気に動けるようになるから。 その通り10分後には船内を動き回る回復の早さに驚いたものです。

当時スエーデン大使館のメードをしていた日本語の出来る女性を船内のコーディネーターとしてJapan Times の人事募集でリクルートしたのですが、彼女が病人をアテンドしてくれまして、大助かりでした。大使館員も彼女がよい仕事に就けたと喜んで船に働けるように推薦してくれたことは私にとってもラッキーなことでした。

画像次の港は山口県の萩でした。当時港は無く、漁港のような小さな岸壁を利用したのですが、地方の港に外国の超豪華船が到着ということで大変喜ばれました。写真は毛利家の霊廟でのスナップですが、途中萩焼のお店でお茶のセットや日本酒用の徳利などを購入いたしまして今でも時折利用しております。

このクルーズでは次の港広島で下船することになったのですが、RVクイーンを視察するために乗船できなかった東京のメディアグループも訪ねてこられました。それほど話題をさらった有名船でしたが数年後売却される運命になるとは誰も想像も出きなかったのです。

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 RVクイーンの壁画

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