ねぶた名人

今朝つけっぱなしのラジオから面白い話が流れてきました。


朝の4時頃のことです。 ねぶた5代目名人 千葉 作龍氏のインタービューにこたえている面白い話でした。


ねぶたは青森の言葉、ねぷたは弘前の言葉、五所川原は発音できない表現ということで興味が沸き
名人の話に聞き入りました。


アナウンサーがどうしてねぶたは祭りの後壊してしまうのかの問いには魂を込めて作成したねぶたを壊す理由は製作者の魂は祭りの後は壊すと同時に去ってしまう、、例えれば、さくらが1週間で散るので、人々は花見に熱中するようなもの、さくらが、1年中咲いていたら、人々は見向きもしなくなるのと同じ理由というのです。

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これは青森県観光協会のホーム頁にある、千葉名人が昭和62年に作成した大石内蔵助討ち入りの作品です。 
ねぶたのサイズは高さが5m、幅9m、奥行7m、重さが4トン、製作費は2千万かかるそうです。


話は延々と続いていましたが最後に見るときは何処を見ればいいのかという問いに、製作者の精神を
見るのではなく、感じて欲しい言っておられました。


45年間で制作した数は141台、千葉さんのほかにもう一人の名人 6代目 北村 隆さんがおられます。 イギリスでは世界最高の ペーパー クラフト だと評価されたそうです。


これからは二人とも、後継者を育てるのにも力を注ぐのでしょう。 青森各地には沢山のねぶた祭りが開催されますが、青森の今年は8月2日から開催されます。


私も本物を見に出かけたいものと願っています。


千葉名人、北村名人、ともにホーム頁で作品その他を紹介しております。ねぶたに興味のある方、是非、名人たちのホーム頁を訪ねてみてください。


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